障害のある人が『人』として普通に暮らせる社会環境づくり。
１．ひとりひとりの望むその「人」らしい生活を支援します。
２．働く気持ちのある「人」に働く場を提供します。
３．地域とのつながりを保ち、「人」としての社会参加並びに自立の機会を提供します。
４．毎日を「人」として生き生きと暮らし、笑顔の絶えない施設を目指します。
１～４の基本理念をもとに、作業やリハビリ、レクリエーション、日常生活面では入浴介助等の支援を行っています。

車の座席の中に入っているバネの両端にゴムチューブを取り付ける作業を行っており片麻痺の利用者にも可能。